2017.10.20土地 , 地盤 , 地盤サポートマップ

地盤の強さを調べてみよう!地盤サポートマップの機能と上手な活用方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

地盤サポートマップの機能と上手な活用方法

皆さんは「地盤サポートマップ」をご存じでしょうか?気軽に地盤の強さなどを知ることができるサービスで、不動産購入の際に役立つほかにもさまざまな活用方法があります。

そこで今回は、「地盤サポートマップ」の機能と活用方法をご紹介します。

 

 

地盤サポートマップとは?

「地盤サポートマップ」とは、Webサイトに表示されるマップ上で地盤に関する情報を見ることができるサービスです。主に地質や地耐力、マップ上の距離などが調べられます。

 

背景は数種類から選ぶことができ、バス停留所や学区など、生活に利用できる情報を表示できるサービスもあります。それらに加えて、防災に関する情報も調べられるため、地盤情報を調べるだけでなく多機能地図としての利用も可能です。無料で利用できます。

 

地盤サポートマップの機能

地盤サポートマップの機能
地盤サポートマップで利用できる機能例は以下の通りです。 

地耐力

地盤の強さを確認することができます。ボーリング調査を行ったポイントを点で表示します。

 

地震時の揺れやすさ

地形などから、地震が発生したときの揺れやすさをマップ上に色別で表示します。

 

生活情報

生活に必要な情報をまとめて手軽に調べられる、非常に便利な機能です。例えば、駅の位置や1日の平均乗降客数を調べられるほか、公園や医療施設の場所もすぐにチェックすることができます。また、用途地域を調べることも可能です。

 

過去の航空写真

年代別に過去の航空写真を表示します。最新の航空写真と比較することもできます。

 

地盤情報

地質や地形の情報を表示します。自然状態の地質のみならず、人工的に改変した地形の情報もマップ上に反映可能です。平野部の河川における地形分類や工作物の位置と言った、治水上重要な情報も見ることができるほか、過去の地形図も調べられます。

 

防災情報

液状化しやすい地域・浸水想定区域・土砂災害危険箇所・震度5または6以上の地震が発生しやすい地域など、防災に必要な情報を見ることが可能です。活断層帯の位置も確認できるので、気になる人はチェックしておきましょう。

 

 

地盤サポートマップの上手な活用方法

地盤サポートマップの上手な活用方法地盤サポートマップをうまく利用すれば、さまざまな用途で活用することができます。おすすめの活用方法をご紹介しましょう。

不動産購入の際の資料として活用!

土地や住宅の購入を検討する際、地盤の情報は非常に重要となります。地盤サポートマップは航空写真などと一緒に多くの地盤情報を視覚的に分かりやすく表示させることができるので、見学前の下調べも短時間でしっかりと行えます。周辺の土地を調べたい場合にも活用できるので、非常に実用的だと言えるでしょう。

 

また、調べた情報をPDF形式でプリントアウトすることができるため、住宅購入の際の検討材料として、見やすく分かりやすい資料が用意できます。

 

日常生活に密着した地図として活用!

通勤・通学で利用する交通機関までの距離やルートはもちろん、駅の利用者人数も把握できれば、引っ越し先を決める際にも便利です。また、学区をチェックできると、子どもが通う学校も確認できるため、子どもがいる家庭の物件選びにも役立ちます。

 

万が一に備えて医療施設の場所も知っておくことができますし、公園の位置を確認しておけば災害時に避難することも可能です。地盤情報と合わせて地域の情報を知っておくと、災害時の対策を十分に練ることができるでしょう。

 

子どもと一緒にゲーム感覚で学べる地図アプリとして活用!

地盤サポートマップは地盤のチェック以外にもさまざまな情報が確認できるため、自分の住所周辺やよく知っている場所を調べてみると、思わぬ発見があることでしょう。

自分が住んでいる地域を航空写真で見ることは、子どもはもちろん、大人であっても不思議とわくわくするものです。昔の航空写真と比較することもできるため、子どものいる家庭では親子一緒に楽しみながら利用できるのではないでしょうか。

 

また、地盤サポートマップはスマホのアプリ版も提供されており、より気軽に開くことができます。ゲーム感覚で遊びながら学べるほか、災害時の集合場所を決めておくこともできるなど、実用的でありながら幅広く日常をサポートしてくれるのが地盤サポートマップなのです。

 

地盤情報や生活情報が充実、しかも無料で利用できる!

「地盤サポートマップ」は、ジャパンホームシールドの地盤調査データを地図上に落とし込み、ビジュアル化したWebサービスです。日本全国の地盤情報が一目で分かる充実の内容でありながら、事前登録なしで全ての機能を無料で利用できます。

 

地盤サポートマップ ブラウザ版はこちら

https://supportmap.jp/

 

アプリ版もリリースされており、場所を選ばずスマホ操作で気軽にチェックできます。小中学校校区やバス停の場所、地震時の揺れやすさや避難所の位置など、日々の生活から非常時の備えまで簡単に調べることができます。

 

地盤サポートマップ アプリ版紹介ページはこちら

https://goo.gl/mHAhGh

https://goo.gl/J11MCZ

 

さらに、ジャパンホームシールドが提供している「地盤サポートマップforU」を利用すれば、それらの情報をPDF形式のレポートにまとめることができます。

 

地盤サポートマップforU はこちら

http://www.j-shield.co.jp/1million/cp2.htm

 

おわりに

地盤サポートマップ

今回は、「地盤サポートマップ」の機能と活用方法をご紹介しました。

防災などの観点から、地盤は重視すべき存在です。地盤サポートマップはパソコン上から閲覧できるWebサービスだけでなくスマホ向けアプリも存在します。スマホアプリを利用することで、引っ越し予定の物件を内覧に行った際などに、地盤情報だけでなく周辺環境まで簡単にチェックすることができます。

多機能な地盤サポートマップであれば、今回ご紹介した方法以外にも、さまざまな使い方が考えられます。生活のサポートツールとして、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
住まいの安心研究所編集部

住まいの安心研究所編集部

住まいの安心研究所(スマ研)では気になる土地の地盤や生活情報など、安心の住まいづくりに関するお役立ち情報を発信いたします。

このエントリーにコメントする

必須項目は全て入力してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)